シーズンインまで1か月となった2月9日(日)、学園球場のグランド整備を、第三リーグが行いました。
当初は1月26日に実施予定でしたが雨天延期となり、本日になりました。連盟審判講習会と日程が重なり、参加人数は大人33名と例年より少なくなりましたが、ひばり少年野球部より8名の選手が参加し、お手伝いをしてくれました。
整備内容は、マウンド、ホーム、1塁、2塁、3塁の付近を掘り起こし、土、砂の入れ替えで、9時より開始した作業は4時間を経過していました。今年も学園球場でフェアプレーの試合が展開され、好ゲームが多く見られることを期待し、第三リーグ関係者が心を込めてグランド整備しました。