1月6日から8日において、千葉県南房総市にて北海道から徳島までの32チームが参加した全国大会が開催され、練馬区学童野球男子選抜も出場しました。
大会は4チーム毎の8ブロックでリーグ戦を行ない、ブロック1位が決勝トーナメントに進む方式で、練馬区学童男子選抜チームはブロック1位を勝ち取り、準々決勝から決勝戦まで勝ち進みました。決勝戦では「八街選抜」に惜しくも敗戦しましたが、『準優勝』という好成績を残すことが出来ました。
表彰式では、初戦で緊張している試合にもかかわらず、ノーヒットノーランでチームに勢いをつけた永浦大智投手(石東野球クラブ)が敢闘賞を受賞しました。