1月25日(土)下石神井小ライガースによる小学校周辺の清掃活動が行われました。
寒空の下、選手たちは近隣への感謝を込めて活動にあたりました。
今後とも少年野球の活動にご理解ご協力いただけますようお願い申し上げます。
2013年6月
関町タイガースの選手が、日頃から少年野球にご理解いただいている近隣の皆様に感謝を込めて関町小学校周辺の清掃活動を実施いたしました。
引き続き少年野球へのご理解、ご協力をいただければ幸いです。
2012年12月
上小立野クラブの選手が、日頃から少年野球にご理解いただいている近隣の皆様に感謝を込めて小学校周辺の清掃活動を実施いたしました。
引き続き少年野球へのご理解、ご協力をいただければ幸いです。
2013年4月
大泉クラブの選手が、日頃から少年野球にご理解いただいている近隣の皆様に感謝を込めて大泉第一小学校周辺の清掃活動を実施いたしました。
引き続き少年野球へのご理解、ご協力をいただければ幸いです。
2013年2月25日(月)18:30~練馬区立中村南スポーツ交流センターに於いて、平井 伯昌による講演が行われました。
『これからの世界戦略』最新/質の高い指導者/役立つ情報をテーマに質の高い講演が行われ、練馬区学童野球連盟からは、谷津理事、稲見理事、森田理事の3名が参加しました。
平井氏によると、【前々回の『北京オリンピック』日本水泳連盟での大きな目的は『北島 康介』に、是
が非でも金メダルを獲らせるかが一番の課題と実現への目標だった。当然『ロンドン』に比べても重圧は大きく、北島選手を含め水連にも大きな重圧の中、目標達成が出来た。
指導方法の中で今までとの大きな違いは個人ではなくチームワーク(メンタル7割、実力3割)を重視し、組織的に意図的に強化して望んだ。(今後も変えない)大きな違いは個人種目で有るが故の欠点であった個人=孤独(孤立)プレっシャーとの戦い。 組織(チーム)=全員で戦い、全員で応援、仲間意識改革を図った。】とのことでした。
谷津理事からは、【大変参考になった。当連盟の指導者にもフィードバックして、質の高い指導を進めていきたい】と力強い報告がありました。
2月3日(日)光が丘ホテル・カデンツアに於いて連盟総会・新年会が行われました。総会では、和田会長による挨拶の後、梅津理事長から今年のテーマ”躍動”が発表されました。
新年会ではマジックショーなどが盛大に催され、参加200名弱の皆様も大変盛況でした。
これをもちまして今年も野球シーズンに突入しました。各チームの健闘をお祈りします。
練馬区学童野球連盟に所属する31チームは、野球ができることへの感謝を
こめて清掃活動を実施しております。
近隣の皆様の温かいご支援のおかげをもちまして、少年野球という活動が
なりたっていることを素直に感謝しております。また、選手たちも地域のお役に
たてることを喜んでおります。
今後とも青少年育成の一環として温かい目で見守ってくださることをお願い申し上げます。
練馬区学童野球連盟に所属する31チームは、野球ができることへの感謝を
こめて清掃活動を実施しております。
近隣の皆様の温かいご支援のおかげをもちまして、少年野球という活動が
なりたっていることを素直に感謝しております。また、選手たちも地域のお役に
たてることを喜んでおります。
今後とも青少年育成の一環として温かい目で見守ってくださることをお願い申し上げます。